妊活情報

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  • 多嚢胞性卵巣症候群

    多嚢胞性卵巣症候群 長期間の生理不順がある場合は、多嚢胞性卵巣症候群の検診を受けることが大切です。 次のような場合、多嚢胞性卵巣症候群の可能性が考えられます。 1. 生理周期が40日以上と長い場合2. 生理周期が21日以下と短い場合3. 生理が3日ほどで短く終わる場合4. 生理は7日ほどあるが、量が多い場合5. 6ヶ月以上、生理が来ない場合6. 生理ではないのに不正出血がある場合 多嚢胞性卵巣症候群の主な原因として、次のようなものが挙げられます。 1. 不規則な食事2. ストレス3. 運動不足4. 睡眠不足5. 疲労 これらを踏まえ、韓方医学による治療では、120日を目安に、正常な生理周期が戻ってくることを目指して進めていきます。 治療経過の一例は、次のようなイメージです。 治療前:生理周期が約120日 治療開始:約50日で生理が始まる 生理2回目:約50日周期 生理3回目:約39日周期 生理4回目:生理周期とホルモンバランスが回復へ 長期間の生理不順が気になる方、多嚢胞性卵巣症候群について相談したい方は、お気軽にお問い合わせください。

  • 男性不妊の見分け方

    男性不妊 の見分け方 Q:女性の妊娠しやすい体質って何かあるのでしょうか?A:標準体重である事。これが、一番です。    極度に痩せていたり、太っていたりまた、過激なダイエットなんかも100発100中生殖器の    能力が落ちて妊娠が困難な状態を作っています。   運動だってやり過ぎは逆効果なんです。 Q:では、男性はどうですか?  男性の睾丸が小さいと95%が不妊と判断できます。  最近は男性が不妊の場合が多いです。 A:では、女性と男性で不妊の割合はどうでしょうか? Q:”大体50対50”です。 男性としては、どんな問題があるのでしょうかね~ 男性は只々、精子を提供する役目しかありません。 精子の数が少なかったり、或いは精子の運動量が低かったり、精子が奇形の数が多かったりする場合が大部分ですよね。 男性もストレスや喫煙・飲酒などから不妊の原因を引き起こします。 Q:事前に不妊だと分かる方法ってあるのでしょうか? A:特徴としては、睾丸が小さい男性は95%が不妊と言えます。  睾丸のサイズは大体、最低でも栗の大きさでなくてはなりません。 これは個人差ですが、豆ぐらいの大きさの男性もいます。この場合、不妊の確立がかなり高いと判断できます。 では、男性も女性も原因の分からない不妊と判断された方も近年では結構いますが、 医学的に分から無いと判断していいのですか? 不明って事で、原因が無いって事ではありません。医学的に解明できないと言うよりも、検査をむやみに行う事が出来ないじゃないですか?例を言うと卵管の機能が落ちているなら、その卵管にメスを入れて、染色体の検査をしなくてはいけないのですが、そんな攻撃的な検査をしたらもっと大変な不妊になってしまったりしますから、その時にふさわしい検査までしかできないのです。 体外受精の成功率を皆さん良く、尋ねられますが、基本的に成功率は70%です。 15年前とかの昔は成功率40~50%でしたが、現在は70~80%が一回で成功します。 ただ、成功が難しい方達は数回しても難しい場合があるので成功率に影響が及んでいるだけです。 体外授精をして17回目で妊娠した例だってあります。 1年に4回ほど施術をしていたので、5年ほど掛かったケースです。成功したのが42歳で その感動は今でも良く、覚えています。 また、別の患者さんで6回も体外受精をされた方が居ます。 卵子の問題もあり子宮の状態も良くありませんでした。 当初の印象は暗く表情はとても鬱ぽい印象でした。 ところがある日(6回目の時)表情が明るくなっていて、何かいい事あったのですか?と聞いたら、”最近主人がとっても優しくなった。”って言ってました。 そして、その日は卵子採取をされたのですが、驚くほどに状態が良くって依然とは天と地ぐらいの違いが分かるほどでした。 そして、体外受精に成功して双子の親になりました。 実はこの方へ卵子提供の話をしなくてはならないと、準備していたのですが... ご主人次第で女性の心の動きがこんなにも、体に影響を与えてるんだと改めて学んだ時でした。 ですから、男性の方達!!絶対に女性に良くしてあげてください。 もしかしたら、貴方の奥さんは一人で悩んで一人で頑張っているかもしれないですよ。

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    出産後のケアー施設

    出産後 まるで、ホテルの様なケアー施設 今や殆どの人が出産後必ず、病院退院➤産後ケアー施設を利用しています。 韓国では出産をした妊婦は基本的に90日休息をとり、体の回復を重要視されます。 4月に出産された英国のキャサリン妃(36歳)はなんと7時間後には退院をして公の場で元気な姿を見せていました。 世界各国それぞれの方法がある様に、ここ韓国での出産後ケアー法をご紹介します。まず、韓国では出産後は将来の為に体を十分に回復する事に集中します。妊娠で負担になった体を回復するのには、そうそう短期間では無いって考えで、先ほどの様に90日を目途で徐々に通常の生活に戻す様にします。 これはどの季節に出産したのかにもよります。秋から冬にかけて出産すれば、回復の速度はゆっくりでしょうし、春から夏なら回復も少し早まります。個人差はありますが。。。 ケアー施設ではどんなことしてくれるの? 出産の後、母乳を飲ませるのってすっごく大変ですよね。なかなか出なかったりと、そこで、ケアー施設は母乳が良く出る為に胸のマッサージをしてくれます。また、シャンプーもしてくれたりと至れり尽くせりです。何といっても、ホテルの様に食事やおやつそして選択もしてくれます。 食事は多彩なメニューで心身ともに癒されます。 出産後は基本的にわかめスープを沢山食べます。何故かと言うと、海藻類は綺麗な血液の再生に役立つからです。 産後、栄養が赤ちゃんに行っているので歯も弱くなっているのご存知ですか? そこで、わかめスープは栄養面から言っても最適な回復食だそうです。 おやつだって、美味しそうでしょう~。 では、施設はどうでしょうか? 木のベビーベッドがオシャレしてます。 ” フット・スパ ”で癒しの時間 大切なふれあいの授乳の時間 面会だってインテリアで気分アップしたい。

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    お隣の国、韓国では

    今日は、tamagoo.jpに掲載されていた内容をご紹介します。 日本と同じように、韓国でも少子化問題は深刻化しています。ただ、日本とは制度が少し異なります。 お隣の国・韓国の出産事情と少子化問題について、日本とは一味違う視点から考えてみてください。 参考記事:韓国の少子化問題について(tamagoo.jp)

  • 体外受精と顕微授精の違い

    体外受精 と 顕微授精 の違いをご存知ですか? ざーっと話しますと、体外受精はプレートに入った一つの卵子にいくつかの元気の良い精子が卵子に向かっていける様に、体内ではなく体外で受精し易い環境を準備してあげる行為を言います。そこで、勝ち残った受精卵を育てて女性の子宮に戻して無事着床する経過し妊娠判断が出るのを待つのです。 一方、顕微授精は名の通り顕微鏡を使用して卵子と精子を極々細い注射器で受精をする事を言います。顕微鏡が必要なので顕微授精ですね。 どちらも、受精は体外で行われ子宮に戻し着床成功し妊娠判断の結果を待つといった流れになります。 卵子と精子の採集は? 女性は排卵誘発をしてから卵子を採卵します。 男性はマスターベーションで精子を採取します。 コンディションによって状態も異なりますから、よし!体外受精に向けて体力づくりをするぞーとか生活のリズムを変えるぞーなど、また は食生活を改善するなど出来ることは気持ちを楽に、出来るだけ気持ちが良い状態で出来るように心掛けてください。 ”しなければならない”重さに負けない様に! 改善の結果は即!現れるわけでは無いので、くれぐれも事前に心掛けましょう~。 では、成功率は? 上記にもある様により精密な技術を要する顕微授精の方が成功率は高いですね。よって、金額的にも顕微授精の治療費の方が高くなります。 しかし、体外受精を何度も繰り返して行うよりは顕微授精を選択される方も最近は多い様です。理由はそれぞれですが、精神的な面・体力的な面・時間などの面からもよくよく考えてより良い選択をしてください。

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    PGS / PGD 体外受精 成功率 70~80%

    体外受精をされる時、PGS / PGDの検査を受ける利点は? PGD / PGS 体外受精, 培養移植をされる前に ダウン症候群、筋縮症または貧血症のような特定の遺伝子検査をします。一般的に、遺伝性の高い病気を抱えている事を認識されこれから産まれてくるお子さんへリスクが高い可能性のある方へ効果的な検査です。 まず、この検査を受けることにより遺伝性疾患を胎児が受け継ぐことを防ぐことが出来き、または親となる患者へもリスクが減少します。 この様に多くの不妊治療センターでは、ご夫婦が特定の重篤な症状を保持しているかを判断する為に、血液の検査をして判断をします。 遺伝子検査を提供するシステムは、不妊治療で困難で複雑な思いを通過されている事を踏まえ、事前に医師の相談を通じてより良い治療法と検査の選択をします。 したがってPGD体外受精の成功率が高い理由です。 70〜80%の高い平均成功率を示しています。 不安を取り除き、新しい家族を迎える準備をしましょう。 * PGD/PGSとは何か? 着床前診断PGD(pre-implantation genetic diagnosis)患者の遺伝的/染色体の異常を見つける事が出来ます。着床前スクリーニングPGS(pre-implantation genetic screening)IVFの成功結果の有無と深い関係がある受精卵の染色体異常を調べる事が出来き、 着床の為の受精卵の細胞を検査して凍結保管をします。 その後、染色体異常の有無を分析し、検査のグレードの高い受精卵を選別して子宮に着床します。 正常と判定を受けた受精卵を安心して着床する事により、奇形や異常の確率が低い健康な赤ちゃんを出産する事ができます。 着床後に残った受精卵は保管後、再び着床の際や次の赤ちゃんをご希望の時に使うことが出来ます。 PGSを通じて、染色体異常を検査をする事ができます。受精卵は22組の染色体とXXまたはXYの性染色体を持つようになります。 例えば異常が発見された場合の受精卵は染色体が少なかったり、多いと判断をされます。 このような場合、着床失敗や流産に致命的な原因になります。 最もよく見られる異常が21番染色体異常(trisomy 21)で、 この場合、ダウン症候群の可能性があります。 その次にXO、XXX、XYYの様な性別染色体異常などがあり、その他にも多くの種類の方式があります。

  • 妊活, 妊娠しやすい体質とは?

    私たちの体は、とても敏感です。気持ちに余裕がないと、ストレスの大波に飲み込まれてしまいます。 では、妊娠しやすい体質とは、どんな体質なのでしょうか? 心身ともにストレスをためないことが第一条件 健康な人でも、ストレスでダメージを受けると、繊細な細胞は影響を受け、体がつらくなったり、考え方がマイナスに傾いたりします。とはいえ、常にポジティブでいるのは難しいものですよね。喜怒哀楽があり、泣いたり笑ったりできるからこそ、人は健康でいられるのです。 私たちのホルモンは、脳の視床下部と下垂体を通じて分泌されます。そのため、女性・男性を問わず、ストレスはホルモンと大きく関わっています。 ストレスは、生理不順、子宮・卵巣の機能障害(生理は来ても排卵がない状態)、男性不妊症などにつながることもあります。 では、どうやってストレスを発散すればよいのでしょうか。まずは、自分が一番うれしい・幸せだと感じる瞬間をチェックしてみるとよいでしょう。美味しいものを食べること、運動、じっくり読書、友達とのおしゃべり、映画、コンサート、思いっきり遊ぶこと、ショッピング、趣味に没頭すること――どれも効果があります。ただし、お酒やタバコは妊活には逆効果ですので、避けたほうがベストです。 体重管理も大切な条件 痩せすぎていても、太りすぎていても、妊活には影響があります。これも男女共通で、ホルモンのバランスが崩れることで障害が起こり始めます。痩せている方はスタイルが良く見えていいですよね。ただ、私たちの皮下脂肪は、女性ホルモンを生成する重要な部分でもあります。男女問わず、女性ホルモンの高低がここからも関係していることは、知っておいて損はありません。 むむむ……かなり手ごわい、ホルモン! そこで、BMIで計算してみてはいかがでしょうか。BMI = 体重(kg) ÷ {身長(m) × 身長(m)}BMI(ボディマス指数 Body Mass Index:肥満指数)を計算して、自分の標準体重を知っておくことをおすすめします。 やせ型=18.5未満、肥満型=25以上が、肥満の目安とされています。ご参考まで。 結論として 「妊娠しやすい体質」とは、ストレスを上手に発散し、適正体重をキープしている――そんな、妊娠しやすいホルモン環境を保てている方のことだといえます。 無理のない範囲で、楽しく妊活を続けていきましょう。

  • 胚のグレードを上げる生活

    胚のグレードを上げる生活 今日は、どんな生活をすれば、より良い胚(グレードの高い胚)につながるのかについてお話ししていきます。 基本は、やはり生活習慣を見直すことから。いつでも取り組める内容だからこそ、無視できないポイントです。 【規則正しい妊活生活】 <妊活の睡眠> <妊活の食事> <妊活の運動> <妊活の喫煙> <妊活の飲酒> 当たり前のことでも、忙しい毎日のなかで疎かになり、どこかで無理をして生活してしまっているのが現代人です。 <睡眠> 健康な体づくりには、睡眠が大きく影響します。風邪を引いたときも、十分な睡眠で回復することは多いですよね。妊娠に向けて、体力やグレードの高い胚づくりには、ぐっすり眠れたと実感できるような十分な睡眠が必要です。睡眠によってホルモンバランスが整い、結果的に妊娠しやすい子宮の状態づくりにもつながります。女性の体はデリケートだからこそ、こうしたケアが効いてきます。 <喫煙・飲酒> これは、はっきり言って、きっぱりやめましょう。タバコやお酒はご本人の健康にも影響し、まして胎児への影響も大きいため、妊活を機に卒業することをおすすめします。 <食事> 健康的な食事で体質改善を。バランスの良い食事は体を整え、運動は老廃物の排出を助けてくれます。食事では、できるだけ体が温まる根菜類をとるようにしましょう。野菜では、しょうが・ねぎ・にら・にんじん・かぼちゃ・里芋など、魚介系では鮭・いわし・ふぐ・たら・さばなども効果的です。逆に、体を冷やしやすいとされるのはキャベツ・きゅうり・トマトなど。夏の果物では、バナナ・スイカ・パパイヤは控えめにすることをおすすめします。ただし、トマトは加熱すると温野菜に変わり、体を温めてくれます。体が軽くなると気持ちも明るくなり、前向きな生活が送れて、妊娠への気持ちも前向きになれます。 体を温める食材として抜群なのが、ずばり生姜です。生姜にはさまざまな成分が含まれており、骨を丈夫にするマンガンや、ビタミンB1・B2も豊富です。冷え性対策、風邪予防、アンチエイジングなど、その効果の幅は実に頼もしいものです。 血流が気になる方へ――血管を広げ血流を改善する働きがあり、冷え性に効果的 白血球を増やし、免疫力を高める 辛み成分が、ウイルスや細菌などの殺菌を助ける コレステロールの低下を助ける 香り成分が胃の調子を整え、吐き気を抑えてくれる 咳や喉の痛みの原因となる炎症を抑え、痛みをやわらげる 辛み成分が脂肪の燃焼を助ける 老化の原因となる活性酸素を除去し、老化防止にも役立つ かなりの優れものですから、ぜひ積極的にとり入れてみてください。いつでも手軽に飲めるのがレモン生姜茶です。 ≪レシピ≫温かいお湯 200ccレモンスライス 2〜3枚生姜スライス 4枚ほど蜂蜜 小さじ1杯 じっくりよく混ぜて、美味しく召し上がってください。 <運動> 健康診断で聞かれませんか?「一週間にどれくらい運動していますか?」と。運動をしないままでいると、体力は衰えていきます。30代なのに50代並みの体力、ということも起こり得ます。ジムに通えればベストですが、日常生活のなかでウォーキングやストレッチを定期的に続けるだけでも、大きな効果が得られます。今日から少しずつ始めてみましょう。 グレードが高まると? 胚のグレードが高まると、どう関係するのでしょうか。答えは、妊娠率の高まりに関係します。 胚のグレードはA・B・Cの三段階に分けられます。初期胚は数字が小さいほど良く、胚盤胞は数字が大きいほど良い受精卵と判断されます。 初期胚盤胞A:良好な胚盤胞になりそうな胚B:普通の胚盤胞になりそうな胚C:あまり良くない胚盤胞になりそうな胚 完全胚盤胞以降A:細胞数が多いB:細胞数がやや少ないC:細胞数が明らかに少ない このように、グレードは区別されます。ただし、このグレードはあくまで「妊娠しやすいグレードかどうか」を判断するためのものです。グレードが低いからといって胎児に影響があるわけではありませんので、どうかご心配なさらないでください。

  • 卵巣機能低下の判断法

    卵巣機能低下 卵巣機能低下とは:体外受精を行う際は、一般的に卵巣を刺激する注射を用いて、いくつかの卵胞を育てていきます。 このとき、採取できる卵子が3個以下であった場合、またはそうした状況が予想されると診断された場合を「卵巣機能低下」といいます。 卵巣機能はどのような方法で評価できるのでしょうか? 1) 生理3日目の血液検査で、卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体形成ホルモン(LH)、エストラジオール(E2)の数値を測定します。 2) 超音波検査で、卵巣内に観察される前胞状卵胞数(antral follicle count)を確認します。 3) AMH(アンチミューラリアンホルモン)の数値を測定します。 女性は生まれたときに一定数の卵子を持っており、年齢を重ねるほど保有する卵子の数は減少していきます。そのため、一般的に年齢が高くなるほど卵巣機能が低下する可能性は高くなります。一方で、若い女性でも卵巣機能低下の所見がみられることがあり、これは生まれ持った遺伝的要因、生活習慣、食習慣、さまざまな環境的要因などが複合的に関わった結果と考えられます。 卵巣機能が低下した女性は排卵誘発剤への反応が弱いため、注射の量を増やしても多くの卵子が採取できるとは限りません。 こうした場合は、排卵誘発剤を使用せずに行う自然周期体外受精(natural cycle IVF)という選択肢を検討できます。 卵巣機能低下が気になる方、自然周期体外受精について知りたい方は、お気軽にご相談ください。 韓国の病院で行うことができます。

  • 体を温める食事

    体を温めてくれる食品は、血液の流れを良くし、汚れた血の改善を助けます。栄養素と酸素を皮膚へ十分に届け、皮膚の再生を促してくれるため、アンチエイジングにもつながります。 反対に、体を冷やす食品をたくさん食べると、体温が下がって血流が悪くなり、老廃物がうまく排出されずに蓄積してしまいます。その結果、皮膚のトラブルが生じたり、不調につながったりすることもあります。 寒くなる時期は運動量も減るため、栄養価が高く、体を温める食品をとることが大切です。日ごろから意識して取り入れていきましょう。 漢方の考え方では 体を温める食品をよくとることで、体の柔軟性が高まり、気が満ちて活発になるとも言われています。 では、体を温める食品とは、どんなものでしょうか。見ていきましょう。 1. りんご りんごはビタミンだけでなく糖分も多く、体を温めるのに役立ちます。成分に含まれる糖分・有機酸・ペクチンのうち、ペクチンは体に溜まった疲労物質の排出を助け、腸の働きをサポートして便秘などにも効果が期待できます。りんごはよく洗って、調理せずそのまま食べるのが効果的です。 ちなみに、果物や野菜を洗うとき、農薬が気になりますよね。食べる前にお酢にしばらく漬けておくと、農薬がかなり落ちることをご存じですか? 2. はちみつ はちみつに含まれる糖分は、体への吸収がとても早い食品です。そのため、体内で即座にエネルギー源として働き、疲労回復に大きく役立ちます。 冷え性の方や、胃腸が弱く疲労を感じやすい方にとって、はちみつほど効果的な食品はありません。体を温め、全身の新陳代謝を円滑にし、すばやく温かさを感じさせてくれます。 3. 高麗人参 韓国といえば高麗人参ですよね。(苦手な方も多いと思いますが、料理に使うと意外と食べやすいですよ。)高麗人参は体を温め、気力を補ってくれます。血管に溜まった老廃物の排出を助け、抗酸化作用もあるため、疲労回復や生活習慣病の予防に役立ちます。 もっとも手軽なのは高麗人参茶です。水2リットルに高麗人参を40gほど入れて15分煮たあと、いったん人参を取り出し、さらに水を1リットル追加して15分煮ます。最後に、鍋に残った人参のかすをこせば、お茶のできあがりです。 4. にら にらはそれ自体が温かい性質を持っており、胃腸を整え、腰やひざを温めてくれる働きがあります。いつも体が冷えている方、ひざや腰にズキズキとした痛みを感じる方におすすめです。 5. 葱(ねぎ) ねぎや玉ねぎは、寒さを感じやすい方に効果的です。特に根の部分と白い部分は体を温めてくれるので冷え性の方に、緑の部分は体を冷やす成分があるので、ほてりを抑えたい方に向いています。 根の部分はそのままでは食べにくいので、きれいに洗って水と一緒に1時間ほど煮て、お茶のようにして飲むのがおすすめです。 6. 生姜 ご存じのとおり、生姜は体を温めてくれる強力な食品です。血液の循環を促進し、体を温めてくれます。 特に消化器官を温めてくれるため、胃酸の分泌促進・食欲増進・胃の細菌抑制などの効果が期待できます。胃腸の働きを助け、冷え性の方にもとても効果的です。ただし、血圧の高い方や不眠症の方は、とりすぎに注意が必要です。 7. にんにく にんにくは、血液の循環を整えるのに大きく役立ちます。食べることで体が温まります。加熱して食べるのも良いですが、より効果的なのは、はちみつに6か月ほど漬けたものを、1日に1〜2粒ずつ続けて食べる方法です。冷え性に抜群の効果が期待できます。 8. 蓮根(れんこん) 蓮根は、消化を促進し胃を保護してくれる効果で知られています。切ると切り口が黒く変化するのは、タンニンと鉄分によるものです。タンニンには収れん作用があり、痔・潰瘍・鼻血などを抑える効果が期待できます。根菜のなかではビタミンCが多く、体にゆっくり吸収されるため、ダイエットにも役立つ食品です。 薄く切って煮物にしたり、サラダにしたりと、レシピは数えきれません。 9. 栗 栗は栄養価がとても高く、消化も良いので、お子さんのおやつにも向いています。 胃腸と脾臓の働きを助け、胃の調子を整えてくれることから、血液循環にも良い影響があり、体を温める助けにもなります。蒸して食べたり、栗ご飯にしたり、甘露煮にして毎日1〜2粒食べるのもおすすめです。 10. かぼちゃ かぼちゃには、胃を温め、楽にしてくれる効果があります。カルシウムやビタミンAなども豊富なので、風邪などの予防にも効果的です。 そのまま蒸して食べてもよいですが、はちみつをかけて電子レンジで温めれば、ちょっとしたおやつにもなります。 以上が、体を温めてくれる食品です。ちなみに―― 緑茶・トマト・レタス・きゅうり・柿・バナナ・パイナップル・レモン・パン・牛乳などは、体を冷やす(熱を下げてくれる)食品です。 ご自身の体質をよく理解して、妊活に役立つ食生活に活かしてみてください。