胚提供・胚養子プログラム

Embryo Donation Coordination

胚提供・胚養子プログラム

凍結胚の提供を受け、患者様の子宮へ胚移植する選択肢を整理します。

自己卵子・自己精子での治療が難しい場合、反復不成功、流産歴、遺伝的な事情などを確認し、医療機関と関連機関の判断に基づいて進行可否を確認します。

胚の有無、検査情報、移植可否、必要書類は、国・地域・医療機関により異なります。

Reference success range
70%前後

PGT-A確認済み胚の参考目安

40〜45%

通常凍結胚の参考目安

子宮環境、胚の状態、年齢、移植条件により結果は異なります。

For whom

このような方が相談されています

胚提供は、自己卵子・自己精子・自己胚での治療が難しい場合に検討される選択肢です。

Repeated failure

自己胚で結果が出にくい

採卵、受精、胚発育、移植で不成功が続いている場合。

Egg factor

卵子の確保が難しい

早期閉経、AMH低下、高齢不妊などで採卵が難しい場合。

Sperm factor

精子側の事情がある

重度男性不妊、精子提供との比較が必要な場合。

Genetic concern

遺伝的な不安がある

自己配偶子以外の選択肢を確認したい場合。

Miscarriage

反復流産の経験がある

胚の染色体情報や子宮環境を含めて振り返ります。

Diverse family

個別事情を確認したい

カップル、シングル、LGBTQ等の受け入れ可否を個別に確認します。

What is embryo donation

胚提供・胚養子プログラムとは

胚提供とは、体外受精で作成され凍結保存されている胚について、提供者の同意に基づき、別の患者様が移植を受けるプログラムです。

胚は卵子と精子の両方に由来するため、卵子提供や精子提供よりも、同意、法的確認、出生後の手続きについて慎重な確認が必要です。

韓国IVFセンターでは、胚の情報・検査状況・必要書類・移植条件などの確認事項を整理し、医療機関の判断に基づいて進行可否をご案内します。

胚提供・胚養子プログラムの説明イメージ

胚の種類、検査情報、保存状況は個別に確認します。

Embryo information

胚の確認項目

提供胚について確認できる情報は、提携機関、医療機関、国・地域の制度により異なります。

項目確認内容注意点
胚の種類PGT-A確認済み胚、通常凍結胚など検査の有無と検査範囲を確認します。
保存状態凍結保存年数、保管施設、移送可否移送や受け入れには医療機関の確認が必要です。
胚の評価胚盤胞グレード、凍結日、融解予定評価基準は施設により異なります。
提供者情報提供者の同意、健康検査、感染症検査開示範囲は国・機関により異なります。
法的確認親権、同意書、出生後手続き事前に書類と制度を確認します。

Success rate

成功率・妊娠可能性の目安

胚提供の成功率は、胚の検査状況、子宮環境、年齢、移植条件により異なります。

Reference data
70%前後

PGT-A確認済み胚を用いる場合の参考目安

40〜45%

通常凍結胚を用いる場合の参考目安

参考範囲であり、妊娠・出産を保証するものではありません。

Embryo condition

胚の状態を確認します

PGT-Aの有無・胚盤胞グレード・凍結・融解条件をていねいにみていきます。

Uterine condition

子宮環境も重要です

子宮内膜・慢性子宮内膜炎・子宮内フローラ・移植日程をチェック。

Process

胚提供プログラムの流れ

相談から胚移植まで、必要な確認を段階的に整理します。

Step 01

個別相談

治療歴・希望条件・婚姻状況・必要書類をチェック。

Step 02

胚情報の確認

胚の種類・検査状況・保存状態・移送可否をご案内します。

Step 03

同意・法的確認

提供同意、権利関係、出生後手続きを整理します。

Step 04

子宮環境の確認

子宮内膜・感染症・フローラ・移植周期をチェック。

Step 05

胚融解・移植

医療機関の判断に基づき、融解と胚移植を行います。

Step 06

判定・継続確認

妊娠判定後の通院・薬剤・今後の確認事項までサポートします。

胚提供の進行可否を個別に確認します

胚の情報、検査状況、必要書類、法的確認、移植条件を整理します。

FAQ

胚提供のよくある質問

胚提供とは何ですか?

提供者の同意に基づき、凍結保存されている胚を別の患者様が移植する選択肢です。

どのような方が相談できますか?

自己卵子・自己精子・自己胚での治療が難しい方、反復不成功、流産歴、遺伝的事情がある方などが相談されています。受け入れ可否は個別に確認します。

成功率はどれくらいですか?

参考目安として、PGT-A確認済み胚では70%前後、通常凍結胚では40〜45%程度が紹介されています。ただし、結果は個別に異なります。

胚の安全性はどのように確認しますか?

胚の検査状況、保存状態、提供者の検査結果、医療機関の判断を確認した上で進めます。検査や治療の結果を保証するものではありませんが、確認できる項目を一つずつ整理します。

法的な確認は必要ですか?

必要です。同意書、権利関係、出生後の手続き、国・地域の制度を事前に確認します。

シングルやLGBTQでも相談できますか?

相談は可能です。実際の受け入れ可否は、医療機関、関連機関、国・地域の制度により異なります。

まだ検討段階でも相談できますか?

もちろん大丈夫です。胚情報・必要書類・医療機関への確認事項をいっしょに整理し、次の一歩を考えます。

Contact

胚提供・胚養子プログラムについて相談する

治療歴、希望条件、必要書類、胚の検査状況、法的確認事項を整理し、進行可能性を確認します。

Medical Notice

本ページは、胚提供・胚養子プログラムに関する一般的な情報提供を目的としています。胚の有無、検査状況、保存状態、移送可否、受け入れ条件、必要書類、成功率の参考範囲は、患者様の状況、医療機関の判断、国・地域の制度により異なります。妊娠・出産、胚の安全性、法的結果を保証するものではありません。最終的な医療判断は、提携医療機関の医師の判断に基づきます。