卵子ドナーの申請手順

私の代わりの卵子ドナーだからこそ、慎重に選びたい 卵子提供を考えた事がありますか? 卵子の老化はもう皆さんご存知ですよね。 以外と知らなかった事実を知り、話題となり学校では教えてくれない そんな事実と向き合うアラフォー世代とアラフィフ世代 悲しい事実ですが、35歳を超えると一気に下り坂を走り続けます。 これを止める薬を開発している方はいないのでしょうか? 現在の状況では、期待出来ない状況です。 40代でも勿論成功される方はいらっしゃいますが、一度の採卵で上質の胚盤胞が 出来きて、しかも、着床前診断に通過するのは至難の業です。 数回の採卵を覚悟で望まなくてはならない場合があります。 精神的にも傍で親身になって支えてくれる人が必要です。 数回を経ても妊娠に至らなかった場合は若い世代の方の卵子の助けを借りる方法があります。 それが ”卵子ドナー” です。   卵子ドナーの年齢は20代半ばを中心に健康基準に沿い、提供者として合格した人のみが 提供者に成れる言わば、無条件ではありません。 ドナーは体力的にも提供者としての覚悟が必要でその為の教育や説目も受け望みます。 ドナーとして合格したならば、その権利を依頼者に全て任せ放棄する事は契約書に記載されます。 その故に、トラブルは一切ありません。 ドナーの選択内容は多様で身体の情報・学歴・採卵経験などを公開し数回に渡り提供はする事が出来ません。 ドナー提供は最高2回が制限として管理しています。 依頼を受けご希望のドナープロフィールをメールにて送信致します。 候補者をご自身で5人を順位別に選択をして下さい。 その中で、可能な方をご案内致します。 双方の合意で決定をしたなら、ドナー料金のお支払いが発生します。 お支払いが確認されたなら、ドナーのスケジュールが出されます。 ドナーは生理開始3日以内に病院を訪問し、適性検査を受け判断を受けます。 運悪く適性検査に失格したら、勿論次の候補者へと対象者を変えます。 この検査は非常に正確且つ良心的で良好でない場合は即座に却下 健康が一番であるかです。 ドナーは初めての経験者だとするならば、上記の初回検診で引っかかり失格になり 振り戻しになる場合も覚悟しなくてはなりません。 出来れば、卵子提供の経験があり、前回の採卵記録がある方の方が安定しています。 適性検査を通過したなら、スケジュールに合わせて韓国訪問 ご夫婦やご依頼者様もスケジュールに合わせて、韓国訪問です。 ここで初めて、ドナーを確認する事が出来ます。 とっても忙しい方の場合は、事前に韓国の病院登録をされご主人の精子を凍結しておけば ドナーの写真や採卵時に動画で情報を送りご確認サポートも可能です。 これは、どうしてもの場合です。 そして、採卵が確認されたら、健康な精子との受精が始まります。 優秀な培養士の基に行われ、お望みであるならば着床前診断を行い合格したグレードの良い 受精卵を移植に使用します。 移植時はアシステッドハッチングは勿論、子宮外妊娠にならない為に 着床を助ける医療用受精卵専用接着剤「エンブリオグルー」で固定します。 これらの料金はオプションでは無く、全て込みです。 その後、10日以降 妊娠テスト機と産婦人科にて確認です。 この時のテスト機の反応が妊娠ならば、是非とも記念ですので大切にオシャレなケースに入れて保管される事を お薦めしています。大切な証です。  

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