排卵注射
今日は排卵注射についてのお話です。
排卵注射は絶対しなければならないのですか?
不妊施術を通して妊娠成功の為に今日もたくさんの不妊夫婦たちが病院を訪問しています。
不妊施術を進行している方たちなら”排卵注射”を受けられたことがあるかと思われます
。
直接受けられた多数の方が気になっている部分のひとつ
”なぜ注射を受けないといけないのか?”
かという部分。 この問題についてひとつひとつお話をしていきたいと思います

自然的に生理周期中に卵巣で卵子が排卵されるためには絶対必要なホルモンがあります。
それは
LHホルモン
です。
このホルモンの急激な増加があると排卵になります。
LHホルモンの急激な増加があった後正確に36時間後に排卵が起こります。
体外受精の為には女性に排卵された卵子を採取して男性の精子と合わせて胚を作ります。
女性にある、より多くの卵子を採取するか排卵がきちんと出来ていない場合女性の為に体外受精中、
LHホルモンの吸収を人為的に作られるために排卵注射を受けるようになります。

直接打つのが難しい場合?
排卵注射は家で直接打たなければいけません。
ひとりで注射を打つことに拒否感があるまたは難しいなどがある場合は、
病院に訪れて打つというのもひとつの方法です。
韓国に訪れた患者様も病院に直接訪れて打たれる方もいらっしゃいます。
当センターでもサポートさせて頂きますのでご安心くださいませ。

正確にいつ打つのがいいのでしょうか?
普通は卵子採取は午前中に行われることが多く、逆算して36時間前に適切な時間が分かります。
大体卵子採取の2日前の夜(34~35時間前)に排卵注射を打たれるのが良いです。
簡単に説明すると・・・
今日が6月20日(月)で2日後の6月22日(水)午前9時に卵子採取をすることになっていれば、
排卵注射は6月20日(月)夜10時30分ごろに注射を打ちましょう。
でも注射打つのがとても嫌です!という患者様へ
先ほどお話した通り、体外受精内で排卵注射を打つ理由は排卵を起こすためです。
しかし、それより重要な利用をご存じでない方もいらっしゃるかと思います。
排卵注射が重要なもうひとつの理由は
≪卵子を最後に成熟されるための目的≫です。
卵子採取2日前の夜に、忘れられたりミスで排卵注射を打てなかったり、
正確な量を打てなかったなどがあった場合は、
卵子の採取が確実に出来ていない不祥事が起こったり、卵子採取をしても未成熟の卵子が出て妊娠成功に良くない影響を起こりうる可能性ります。
結論的に体外受精の施術中の排卵注射は的確な排卵誘導と卵子成熟の為に絶対必要な注射であります。
正確な時間に正確な量を注射されることをご周知くださいませ。
