精子 凍結

胚・卵子・精子 凍結

胚 (受精卵)の凍結 Embryo Freezing

胚・卵子・精子 凍結 – 体外受精の過程で排卵誘発の為に多数の卵子が採取されるため、複数の受精卵が得られます。この事から多胎妊娠を防ぐために、胚移植の数を通常1-3個に制限します。その後、移植後に残った受精卵を凍結保存し、次回の排卵周期に合わせて凍結保存された受精卵を融解し次の移植をし妊娠を試みる事が出来ます。

受精卵凍結保存方法は?

受精卵の凍結方法は、凍結解除が添加された培養液で受精卵を処理した後、この溶液と一緒に容器に受精卵を入れた後、自動凍結機を利用して凍結を実施。-196℃の超低温に入れ、長期保存します。

<受精卵凍結が必要な場合>

  • 体外受精の準備の為によりグレードの良い受精卵を選択する(グレードが良くないと保存が出来ません)
  • 体外受精施術の後、予備を保存する為 (成功に至らなかった場合・第2子の為) 
  • 健康の理由で妊娠の時期を図るため
  • 卵子の老化の理由から事前に保存するする為
体外受精,顕微授精

卵子 凍結 - Oocyte Freezing

卵子凍結の目的は多くあります。

“年齢と共に卵子も老化している事をご存知ですか?”

女性の社会生活が活発化すると同時に、結婚適齢期も著しく高くなりました。
また、近年では早期閉経の女性も増えています。この様な社会生活のリズムが変わった現代で
年齢のまだ若いうちに新鮮な卵子を凍結保存する事により、キャリアウーマンとして社会生活を送り続けながら
または、健康の悪化が生じた場合にも卵子凍結は後に結婚をされた時、優れた役目を果たします。

  • 年齢と共に卵子も老化が進みます。年齢が若い内に卵子を凍結する事で後々役に立ちます。
  • 健康なお子さんを出産する為にも、卵子凍結によって流産や出生の異常をカバーする役目になります。
  • 制限年齢:50歳迄とします。(卵子ドナーの基準とは異なります)

精子凍結 -Sperm Freezing

精子の凍結は、どの様に役立つの?

  • 体外受精の施術日に精液採取が不可能な場合(お仕事で施術の時に病院へ出向く事が難しい)
  • 不妊治療を行う際、その度に採取をせず保存
  • 精子の遺伝的変異の可能性や睾丸摘出術の前に事前に精液を採取保存
  • 体外受精の施術の為にお望みの数を凍結(二人目の為に保存)

方法:

マイナス196℃の液体窒素内で凍結保存。
いつでも必要とされる時に融解して使用する方法です。
半永久的に保存が可能です。

凍結保存をご希望の方へ

受精卵・卵子・精子凍結をご希望される方は、ご要望によりご案内をさせて頂きます。

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    排卵日計算方法

    今日は排卵日の基本についてです。 排卵日は卵胞が裂けて卵子を排出する日を意味します。次の月の生理予定日から14日前が排卵予定日排卵日基準の5日前、2~3日後程度の期間が排卵期といい、この排卵期は’可妊期間’と思います。 そうではありません。卵子と精子がお互いに会って受精されてこそ、妊娠になるからです。排卵日という妊娠の確率がより高い日と思ってもいいです。特にや排卵日や排卵期に女性の卵子が出ており、卵子の生存期間は24時間で精子の生存期間は4~5日程度かということを必ず記憶しなければなりません。そのためにこの時期に合わせて関係を持つと妊娠の確率が高まるということです。 周期が30日の人を例をあげてみたら、最近生理開始日が6月25日だったら、次の生理予定日は7月24日になることです。次の生理予定日の14日前の7月10日がまさに’排卵予定日’になり、今後の5日と後の2~3日程度の7月5日~7月13日程度が排卵期と見てはなります。ただし、個々人の生理周期によって排卵日や排卵期は変わることもあります。 排卵期が来る前の時期である卵胞期があります。この時期は卵子が成熟し、排卵を準備する段階です。卵子を含んでいる卵胞が成長しているために卵胞期といい、この時期が過ぎた後排卵期となり、’プロゲステロン’が分泌され始めます。プロゲステロンは体内熱を生成するために体温の上昇が実施されるために普段より体温が高まり始めたとすれば、排卵が始まったと見ることができます。体温は、少なくとも4時間寝て起床直後、本格的な活動を開始する前に体温を測定することが一番いいです。最近、月経から次の排卵前までは体温が一時的に若干低くなって、排卵が始まり、体温が約0.2~0.4度程度上昇します。また、排卵は体温が上昇した1~2日の間に起きます。 排卵によって現れる多様な身体的症状にも調べることができます。腹痛や排卵血、気持ちの変化や乳房の痛みなど生理前症候群のような症状が現れれば、排卵期と見ることができます。しかし、このような症状がなく過ごしている場合もあり、盲信することはできません。 排卵が起こる前’下垂体’では’LH’という物質を分泌します。これは尿に排出されるために小便検査を通じて確認が可能です。この検査キットは’排卵テスター機’という名称で薬局で購入することができ、養成が出れば、12~36時間以内に排卵が始まるという意味であり、陽性反応が出た翌日に妊娠の確率が高くなります。 病院では血液検査を通じて排卵日を確認することができます。血中プロゲステロンの変化を確認する方法であり、生理周期が不規則だった時、産婦人科で超音波検査や血液検査などを通じて、卵胞の大きさなどの排卵の有無と、生理周期を測定することができます。