人工授精

人工授精(AIH)

人工授精とは?

人工授精

人工授精 (AIH)は、女性の排卵日あるいはその前日 (超音波検査やホルモン検査などから決定)に、夫の精液を洗浄・濃縮し、 良質な精子を子宮内へ直接注入する方法です。

子宮脛内精子注入法(IUI)ともいわれ、運動精子の数や比率が少ない、 適切な性交ができない、タイミング指導で妊娠できないなどの場合が 適応となります。

人工授精の妊娠率は1周期あたり7~9%、また人工授精で妊娠が できた人の殆どは5~6回以内、特に1~2回目で妊娠をしています。
しかし、人工授精を5回行なっても妊娠できない場合は、 体外受精ヘステップアップをします。

人工授精と体外受精の違い

人工授精は、体内で自然妊娠を成立させるための一般不妊治療の1つです。つまり、受精や胚の発育はすべて、体内で起こります。
排卵日を特定して、その日に合わせて濃縮した精子を子宮の中に注入します

人工授精で確認が出来ない事 

  • 実際に精子が卵子まで到達できているのか?
  • 正常受精が成立したのか?
  • その後、どのように発育したか?
  • 正しく子宮までたどり着いているのか?

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